琵琶湖の夜釣りに出撃する『おも作』によるバスフィッシングチャンネル

スポンサーリンク

どーも、管理人おも作です。
GWも明けて久しぶりの琵琶湖釣行。

 

釣行日は5月11日。
時間は4時から7時の朝まずめ勝負でしたが、ノーバイトノーフィッシュ。

 

ハートランド疾風七弍とギルフラットで琵琶湖東岸をランガンしましたが、何にも無かったです。

 

ということで、インプレ記事です。

 

ダイワ ジリオンSV TW

 

 

管理人がメインに使用しているベイトリールで、約2年くらい愛用しています。

 

ノーマルギアを所有していますが、もう一台ギア比の違うジリオンも欲しいと思っているぐらい好きなリールです。

 

発売時期は2016年くらいだったと思いますので、約3年前にリリースされたダイワのストレスフリーバーサタイル(SV)というコンセプトを継承したベイトリールです。

 

ジリオンSV TWの購入を検討している方へ、大いに購入を推奨できるベイトリールだと管理人は思っています。

 

 

スポンサーリンク

本当にストレスフリー

ジリオンSV TWの特筆すべきは「SV」の部分。

 

ストレスフリーバーサタイルの略で、どんなルアーでもトラブルなくキャストできますよ。
という、夢の様なシステム。

 

実際はラインの太さやロッドの硬さ、スプールの糸巻き量などに左右されますが、確かにバーサタイル性はかなり高くトラブルは少ない。

 

管理人がジリオンSV TWでかなり色々なルアーを投げましたが、許容範囲はかなり広く、言ってしまえばスピニングで使うライトリグとヘビキャロ以外のルアーはすべて使用感良く投げる事ができます。

 

 

管理人はスプールを純正34mmの1016 G1 SVスプールをそのまま使用しています。
いわゆる深溝タイプで、少しだけヘビーに寄ったセッティング。

 

この少しだけ、という部分がミソ。
軽いルアーも全然投げれます。

 

1016スプールだと1/4ozから2ozくらいの、琵琶湖で良く使う重さのルアーを本当にストレスなくキャストできています。

 

糸巻き量は14ポンドが90m、16ポンドが80m巻ける仕様。
絶妙ですね。

 

 

琵琶湖夜釣りがほとんどなので、このストレスフリー性、トラブルの少なさはかなり重宝しています。

 

夜釣りのトラブルは視界も悪いので、なるべく減らしたい。
そんな釣り人におすすめです。

 

SVスプールに嵌ると、キャストが下手になります。
それはサミングでコントロールする必要が最低限になるからです。

 

急にシマノのベイトリールを使うと、ピーキーさにバックラッシュを頻繁させてしまいます。

 

それだけ優れたトラブルレスな能力を持っているベイトリールがジリオンSV TW。

 

TWSはよく分からない

ジリオンSV TWの「SV」の部分はかなり恩恵がある機能。

 

 

では「TW」であるはT-ウイングシステムは?となると、管理人はこのダイワ独自のTWSの良さが分からないというのが正直なところです。

 

ダイワのベイトリールは、ほとんどこのTWS仕様です。

 

メーカーHPによるとTWSによって飛距離が伸び、コントロールが定まり、トラブルも少なくなるとの事。

 

どうなんでしょう?
まあ、飛距離自体はジリオンSV TWは期待しない方がいいです。
実際、ストレスフリー SVの犠牲になっているのが飛距離の様に感じます。

 

飛距離を出したい人はHLCか、シマノのDC搭載リールを選んだ方が良いです。

 

管理人は飛距離よりトラブルレスを選んだからこそ、ジリオンSV TWを好んで使っています。

 

TWSに関して、管理人的には無いよりは有ればといった印象程度です。

 

スティーズSV TWと比較して

ジリオンSV TWは価格的にも、初心者から中級者、上級者まで広く使えて満足できるベイトリールだと思います。

 

では、ダイワのハイエンドモデルのベイトリールであるスティーズSV TWとどっちが良い?
となると思います。

 

スプール径も同じ34mm。

 

スティーズSV TWは使用した事がないので推測ですが、スティーズはジリオンより少し軽目のルアーを得意とすると思います。

 

この「少し」という部分がミソで、じゃあスティーズSV TWでは1oz超えのルアーは投げれないのかと言うと違います。

 

スティーズSV TWは剛性感ではジリオンSV TWに劣るが、軽いルアーが気持ち良く投げれる。

 

ジリオンSV TWは剛性感があり、重たいルアーも気持ち良く投げれるが軽めのルアーが苦手。

 

と管理人は思っています。

 

ただここで、ジリオンのスプールを1012SVスプールにすれば?
スティーズAは?

 

などなどありますが、書き出したらしんどいのでここでは割愛します。

 

とにかく、お金に余裕がある人はスティーズで、重たいルアーを剛性感バリバリで投げたい人はスティーズA。
軽いルアーをストレスフリーで投げたい人はスティーズSV TW。

 

お金に余裕がない小遣い制のお父さんや学生はジリオンSV TWで良いんじゃないでしょうか。

 

管理人も何度かスティーズの購入を検討しました。しかし毎回、結局ジリオンで事足りるよね。
となっているほど、ジリオンSV TWは名器だと思っています。

 

ちなみに管理人は小遣い制ではありません。

 

スポンサーリンク

ギア比の種類が多い

ジリオンSV TWはギア比のラインナップが豊富です。
自分のスタイルに合わせてギア比を選べるのは嬉しいですね。

 

ローギア(5.5)
ノーマルギア(6.3)
ハイギア(7.3)
エクストラハイギア(9.1)

 

とラインナップされています。

 

管理人はノーマルギアを使用しています。正直ルアーによってギア比を変える人もいます。
それが良いのも分かりますが、管理人はそんなに気にした事はありません。

 

ノーマルギアでも全然、底物も問題なく使えています。

 

陸っぱりでタックル少なめにしたい場合、ノーマルギアかハイギアを選んだら良いと思います。

 

管理人的お気に入り箇所

まずは見た目がめちゃくちゃ格好いい。管理人が今まで見たベイトリールの中で見た目が1番好きなのがジリオンSV TWです。

 

黒ではなく、少し青みを持った深いカラー。90mmの長いハンドルが無骨にくっついた感じ。

 

 

工業機械感満載の、まさに男の遊び道具。大きすぎず、小さすぎないボディーサイズなどなど。

 

まずは見た目が、管理人的グッドデザイン賞です。

 

 

そして、ジリオンといえばタフネスコンセプトによる剛性感と、大口径ギアによる巻き感の強さと安心感も魅力です。

 

管理人が好きなカバークランキング、ゴリゴリ早巻きしますが、リールがしっかりと強いので、多少乱暴に巻いても安心感があります。

 

そして最後にSVスプールの恩恵であるストレスフリー性
管理人は夜釣りがメインなので、このバックラッシュをほぼしない。という点はかなり重宝しています。

 

夜釣りのライントラブル程、家に帰りたくなる事は有りません。

 

本当にバックラッシュしません。
言い切ります。

 

逆風の中、空気抵抗の大きなルアーを投げても簡単なサミングで対応可能です。

 

ショートキャストでバシバシ撃って行く釣りなどにも最適です。

 

見た目がカッコよく、トラブルも少ない、剛性感もある。

 

それは、ジリオンSV TWで良いじゃない?となりますよね。

 

飛距離は期待できない

良い点を上げて来ましたが、ここで1点だけ購入を考えている方に注意点として前述しましたが、ジリオンSV TWは飛距離は期待できません。

 

これはストレスフリーの部分による影響だと思います。

 

トラブルが少ない分、最後のひと伸びがありませんのでHLCなどと比べると飛距離で劣ります。

 

琵琶湖での遠投や、ヘビキャロメインの方にはオススメしにくいリールです。

 

ただ、飛距離が伸びないのはブレーキが効きすぎているから?という感じでなく、キャストフィールはすこぶる良いのですが、基本的にキャスト時はSVにコントロールされている感じがあります。

 

管理人は夜釣りのランガンで、ショートキャストを多用し、あまりロングキャストをしないので問題ありません。

 

管理人のようなスタイルのアングラーには向いているベイトリールです。

 

ジリオンSV TWの価格

ジリオンSV TWは現在でも店頭にラインナップされており、新品なら3万円前後で購入可能です。

 

中古なら2万ちょっとで購入できます。

 

前まで釣り具屋のセールが始まるとジリオンSV TWがセール対象品となって、新品をお得に購入できていました。

 

しかし、最近はタトゥーラSV TWが登場してからはこちらがセール対象品になってしまいました。

 

ジリオンSV TW自体が2016モデルなので近々モデルチェンジされるのでしょうか?

 

今年の冬、管理人はそこに注目しています。

 

ジリオンSV TW総評

とにかく買って損はしないベイトリールです。
見た目のデザインと機能性が見事に高いレベルで実現されています。

 

 

少し重たいルアーを良く投げる、ショートキャストを多用する、夜釣りメイン、飛距離よりトラブルレス。
そんな要望を持っている釣り人に、ジリオンSV TWは答えてくれるでしょう。

 

管理人はもう一台、ダイワのタトゥーラHLCを持っていますが、最近遠投系の釣りをしないので出番が減ってきており、ベイト釣行は9割ジリオンを使用しています。

 

迷ったら買え。そんなベイトリールがジリオンSV TWです。

 

管理人が愛してやまないベイトリール。ダイワ ジリオンSV TW。
迷わずおススメできるリールです。

 

1012スプールが欲しい

管理人は今後、1012SVスプールを購入してスプールのレスポンスを上げたいなどと模索しています。

 

ただ、スプールだけで1万円超え。
ダイワの強気な価格設定に二の足を踏んでいます。

 

この辺りのカスタマイズも、男心をくすぐるダイワの良い所ですね。
まんまと商業戦略に嵌ってしまっていますが。

 

とにかく、ジリオンSV TW。
いいリールです。

 
 

ではでは、またの投稿記事で。
管理人 おも作

スポンサーリンク

 
コメントを書き込む
  1. みちあき より:

    「名機」ではないでしょうか。「名器」では気持ちよさそうに感じます(;´д`)

Profile

毎週末に琵琶湖の夜釣りに出撃し返り討ちにあう、管理人『おも作』の琵琶湖フィッシング情報ブログです。
インスタもやっていますので、宜しければフォローお願いします。
@hashino_fish

Copyright©Oubaido Fishing Biwako. All Rights Reserved.